Monday, March 23, 2009

MVA 專訪安室奈美惠


安室奈美恵が見事「BEST ARTIST」に選出!2008年を通じて高いクオリティのミュージックビデオを多数制作したことが評価につながりました。受賞を記念し、安室本人を直撃。制作秘話やビデオに対する思いをたっぷりと語ってもらいました。

世界的に著名なスタイリストとタッグを組んだ三部作

——「SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS 09」BEST ARTISTとBEST FEMALE VIDEOの受賞、おめでとうございます。受賞を知らされたときはどう思われましたか?

ありがとうございます!純粋にすごく嬉しかったです。「60s 70s 80s」のミュージックビデオはどれも本当に大変な撮影だったので(笑)。みんな倒れそうになりながら、朝方まで撮影が続いたりしてたんです。だから賞をいただけるとなると、いろんな人たちに「良かったよ」って誉められているような感じで。本当に嬉しかった。

——安室さんは2008年に計5本と、とても精力的にビデオを撮られましたが、どうしていっぱい撮ろうと思われたんでしょう。

なんでですかね。振り返ってみると、リリースはシングル1枚アルバム1枚だけなのにビデオがすごいいっぱいだったな、とか思ってたんですけど(笑)。三部作に関しては、それぞれの年代で面白いビデオを撮りたい、っていう希望があったんです。それからベストアルバムに新曲も入れよう、という話になったら「新しい楽曲が入るんだったらビデオが見たい」と言ってくださるファンの方達もいたので、せっかくだから撮ろうか、と。

——リリースした枚数は少なくとも、収録曲はかっこいいものばっかりですよね。「60s 70s 80s」三部作では、パトリシア・フィールドがスタイリストとして、オーランド・ピタがヘアスタイリストとして参加されています。お2人ともファッション業界で世界的に有名な方ですが、一緒にお仕事されていかがでしたか?

すごく刺激的でした。スタイリストさんって自分の色がありますよね。「この人が手がけるとこういう感じに仕上がるんだ」っていう。パトリシアも、もちろんそういう色を持っているんですけど、「こういう企画だからこれを着てもらわないと困る」みたいな強制はいっさいなかったんです。時代設定に沿った衣装を何パターンも揃えてくれて、その中で「奈美恵が気に入ったものを着ればいい」って言ってくれたり。着る人のテンションや気分をすごく大切にしてくれる方で、世界中でいろんな方と仕事をしている方はすごいなぁと感じました。オーランドも、髪型を作るときにいつも「奈美恵はこれを気に入ってる?」って聞いてくれたんです。私が気に入っているかどうかを、2人ともすごい気にしてくれて。すごくあたたかい方達でした。

——じゃあすごくいいチームになれたんですね。

はい。すごく楽しかったし、変な緊迫感もなく(笑)。遅い時間まで撮影が続いたんですけど、楽しく撮影できました。

——パトリシアが書いた衣装の原案イラストについてはどう思いました?

パトリシアはあのイラストを、私に会う前に描きあげていたんですね。だから実際に会って話をしてから「じゃあこういうのがいいのね」「こういうのが好きなのね」って私の好みに合わせていろいろ取り入れてくれました。

——非常に和気あいあいとコミュニケーションできたんですね。

はい。すごくパワフルな方たちでした(笑)。

ミュージカル調MVに初めて挑戦

——「60s 70s 80s」のMVのストーリーや構成はそれぞれの監督と話し合って決めたんですか?

そうです。たとえば「NEW LOOK」がテーマにしている1960年代はすごく個性的な年代で、髪型や服にすごく特徴があったので、それを生かしたいなと思っていました。でも私自身が60年代についてあまり知らなかったので、実際にやってみるとどうなんだろうっていう迷いもあったんです。ところが、エキストラの皆さんがいっぱいいるセットにポンと入ったら、すごく楽しくって、自分のテンションもすごく上がって(笑)。心配することなかったです。構成については、撮影しながらザックリと編集を進めていたので、どんな感じになるのかはやりながらでもつかめました。

——ミュージカル調のMVを撮るのは初めてだったんですよね。

初めてでした。だから、どうやって飛び込んでいったらいいのかわからなくて(笑)。「NEW LOOK」のビデオでは、私には振り付けが全然付いてないんですね。周りの人たちがミュージカル調に動いてるんですけど、それを見て手の動きをつけてみたりしました。

どの世代も「楽しい」と思える楽曲を

——1970年代をテーマにした「ROCK STEADY」では、曲のモチーフを選ぶのに悩んだそうですね。70年代という時代設定は少し難しかったんでしょうか。

難しかったですね。60年代は、ファッション的にもあの時代の雰囲気を取り入れたアイテムが今はいっぱいあるので、知らないながらもわかりやすい年代だったんです。それから80年代は、自分もその時代にダンスをやっていたので、ダンス楽曲やビデオにたくさん触れていた時期だったから、なんとなく把握できてました。でも70年代に関しては、自分が赤ちゃんだった頃の年代なので、ちょっとつかみづらかったんですよ。なので、70年代のエキスパートの方達に、楽曲をいろいろ選んでいただくことから始めました。その中でも、時代感覚がわからない自分が聞いても「楽しい」と思える楽曲のほうが、私の同世代やもっと若い世代の人にも受け入れていただけるんじゃないかな、と思って。自分の気分がノレる、すごく楽しいと思う楽曲を選ばせていただきました。

——モチーフになった曲を歌っているアレサ・フランクリンというと70年代を代表するディーヴァですが、ゼロ年代を代表するディーヴァの安室さんがこれを歌うっていうのが、すごく印象的に思えます。

(笑)。ディーヴァなんてそんなことはない(笑)。今なんとなく流されたけど(笑)。

——いえいえ安室さんはディーヴァですよ!で、ミュージックビデオのストーリーは田中監督からのアイデアだったんですか?

はい、そうです。70年代の歌番組をモチーフにして、ストリートからショービジネスに駆け上がっていく話にしてみました。

——ビデオはロサンゼルスで撮影されたそうですね。全員外国人のエキストラの中、安室さんが小さい体なのにすごく大きく見えるような、存在感のあるビデオに仕上がっていると思います。仕上がりを見てどう思いました?

今までああいう、ストーリーがすごく細かくて、映画みたいなビデオを撮ったことがなかったので、新鮮でした。完成したビデオを観たときにも「あぁすごいな、映画みたいだな」って。ちなみにあのビデオは、エキストラの方の数がものすごく多かったんですよ。その人たち一人ひとりの衣装をパトリシアが全部用意したんです。撮影の時に、パトリシアが私の衣装の直しに入るたびに、エキストラの皆さんが「パトリシアだ!わー!」って言ったり。あぁ、スターなんだなって感じました。それに撮ってるときの雰囲気もすごくよくて、熱気にあふれてましたね。

経験から生まれた80年代の空気感

——そんなストーリー性を重視した「ROCK STEADY」に対して、80年代をテーマにした「WHAT A FEELING」には明確なストーリーはなく、踊っているシーンを大胆に撮影したビデオですね。これは安室さんのアイディアだとお伺いしたんですが。

80年代って、映画の「フラッシュダンス」がとても印象に残ってるんですよ。ダンサーがスタジオでオーディションを受けたり、ストリートでダンスバトルしたり。そんな感じにしたいなぁと思ってたんです。あと、赤い衣装で踊ってるシーンは、現代のダンススタジオという設定なんですよ。80年代っていう時代にポンと飛び込むだけじゃなくて、今の安室奈美恵がやるとこうなるんじゃないか、っていうのを見せたかった。

——80年代っていうとミュージックビデオの黎明期ですよね。当時はそういうビデオもたくさん観てたんですか?

はい、すごいいっぱい観てました。そのときはちょうどタレント養成所に通ってて、歌手になりたいって言ってた時期なので、ダンスミュージックのビデオはいっぱい観ましたね。そこからあの空気感をどうやって取り入れるのが一番良いのかな、ってヒントをもらいました。

“強い女性”に私もなりたい

——それから「Do Me More」は、ベストアルバム「BEST FICTION」のリード曲ですね。ミュージックビデオは、歌詞の挑発的でセクシーな女性のイメージにあわせてると同時に、小さい女の子がファンタジックな別世界に迷い込むという面白いものでした。これも、安室さんがファンタジーを表現するとしたらこうなる、という意図で作ったんでしょうか?

そうなんです。フィクション感を出したかったので、自分を2人登場させてみたり。不思議な世界観を作れるといいな、って思ってました。

——「BEST FICTION」に収録した楽曲の共通テーマは“強い女性”なんですよね。では、安室さんが思う“強い女性”ってどんな人ですか?

どんな人ですかねぇ。歌うときには、歌詞の世界観どおり、強気な女性をイメージしてるかな。強気なことを言ったりとか、強気な態度に出たりとか。ステージに立つときも、そういうちょっと態度の大きい(笑)女の人になりたいな、って。

——そうなんですか(笑)。

心からそう思います(笑)。ステージでは自分を演出できるので、実際にそういうことをすると失礼だろ、っていうこともできちゃう(笑)。割とステージでは好きなこと、思いっきり大胆なことができるんです。くたくたに疲れていても、ライブが好きだから、私はもうこれがないとダメだ、っていう気持ちで頑張れる。素に戻ったときはやっぱり弱いところもあるし。自分も、自分が歌っている楽曲の女性に支えられてたりするんですよ。

——Nao’ymtさんが書かれる詞には、一本芯が通った女性の歌が多いですよね。Nao’ymtさんには安室さんがそういう女性に見えているのかなと思います。すごく強くて綺麗で、芯の通った女性。見習いたいです。

私も詞の世界観の女性を見習いたい(笑)。

——それでは最後に、今年やりたいこと、考えていることがあったら教えていただけますか?

今年は半分くらいまでライブ尽くしなんですね。その後今年中には新しいシングルとかオリジナルアルバムを出したいな。そこでまた違う自分が出せれば。うん、今年は攻めの感じで。引きはしないですね。また違う方向から攻められればいいなぁ、って思ってます。たとえば、「Dr.」のミュージックビデオは全部アニメーションで作ってるんですよ。そういう新しいことにもチャレンジしていきたいです。ガツガツ行く感じで!
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Chinese translation

安室奈美惠看事「BEST ARTIST」選出!通過2008年多數製作高(貴)的品質的音樂錄像的事導致了評價。紀念獲獎,直接射擊安室本人。請充分談了對製作秘史和錄像的所想。

與全世界地著名的顧問組合了tag的三部曲

??「SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS 09」BEST ARTIST和BEST FEMALE VIDEO的獲獎,恭喜恭喜。被迫知道了獲獎的時候怎樣被看作?

謝謝!對純粹厲害地高興。因為「60s 70s 80s」的音樂錄像是哪個都真的嚴重的攝影(笑)。是全體一邊快要倒了,到早晨攝影一邊持續的。因此被各種各樣的人們「好」喲象讚揚要是能得到獎,一樣的感覺。真的高興。

??安室先生2008年計5個,非常精力性地被拍攝了錄像,不過,是被看作怎麼滿滿地打算拍攝的吧。

為什麼。試著回頭看的話,發表只是單一1張(件)相片簿1張(件)錄像厲害的是滿,想,不過(笑)。有關三部曲,拍攝是想各自的年代有趣的錄像,有說的希望的。然後因為所說的如果變成了關於新曲也放入到精選專輯,「如果新的樂曲進入想看錄像的」愛好者們也在,因為好不容易拍攝,嗎。

??發表的張數至少,收錄曲子帥的東西喲。「60s 70s 80s」三部曲,帕特麗夏·田賽運動場作為顧問,奧蘭多·pita作為頭髮顧問被參加。是2人一起在流行業界全世界地有名的一方,不過,一起被工作怎樣?

厲害地刺激性。顧問先生有自己的顏色喲。「這個人親自動手的話做完為這樣的感覺」說。帕特麗夏,也當然有著那樣的顏色,不過,沒有「感到為難因為不請是這樣的規劃穿這個的」強制一切。幾圖形也擺齊時代設定沿著了的服裝,在那個中「穿奈美惠中意的東西才好」說。在厲害地重要穿的人的緊張和心情在,全世界各種各樣的一方和做工作感到好厲害啊。奧蘭多,也製作髮型的時候總是「奈美惠中意這個?」是聽了的。我是不是中意2人一起厲害的介意。是厲害地暖的人們。

??是習慣那麼厲害地好的隊伍的。

是。厲害地快樂,也沒有異怪的緊迫感(笑)。是到晚的時間攝影持續,不過,快樂地攝影完成了。

??關於帕特麗夏寫了的服裝的原案插圖怎樣想?

帕特麗夏是在遇到我之前中描寫舉出(舉行)著那個插圖,的。因此實際見說話之後「那麼這樣的說睡」「喜歡這樣的」我的愛好合起這個那個地收割了。

??是非常與一團和氣用交流來的。

是。厲害地以Powerful的人們做了(笑)。

音樂風格MV第一次挑戰

??「60s 70s 80s」的MV的故事和構成是與各自的監督商談決定的嗎?

是那樣。我想譬如「NEW LOOK」要題目的1960年代是厲害地個性性的年代,因為對髮型和衣服厲害地有特徵,弄活想那個。但是也是有怎麼是什麼說因為我自己關於60年代不太知道,實際試著做的迷惑的。然而,如果與phone進入了臨時演員的諸位滿滿地在的組套,厲害地音樂做吃,自己的緊張也厲害地提高(笑)。擔心的事沒有。關於構成,因為一邊攝影大塊兒大塊兒一邊推進著編輯,變成怎樣的感覺一邊流行一邊也能抓住了。

??拍攝音樂風格的MV是第一次喲。

是第一次。因此,不明白如何跳入了才好(笑)。「NEW LOOK」的錄像,向(以)我創作和教給舞蹈動作全然沒附有。周圍的人們在音樂風格變動著,不過,看那個試著安上手的運動。

哪個世代也認為「快樂」的樂曲

??據說把1970年代做為題目的「ROCK STEADY」,選曲子的動機煩惱。70年代的時代設定稍微難嗎?

難。60年代,因為現在滿滿地有流行性也收割了那個時代的氣氛的條款,是知們一邊搓一邊也易懂的年代。然後80年代,因為自己那個時代也做著跳舞,是觸及很多跳舞樂曲和錄像的時期,總覺得把握完成著。但是因為有關70年代,是自己是小寶寶的時候的年代,難抓住一下喲。從是吧的,對70年代的專家們,這個那個地請選樂曲的事開始了。我請想那個中和,不明白時代感覺的自己聽都認為「快樂」的樂曲,我的同世代和更年輕的世代的人不是也可以接受嗎。自己的心情請讓我選了noreru,認為厲害地快樂的樂曲。

??是與唱成為了動機的曲子的aresa·富蘭克林說的話代表70年代的diva,不過,代表零年代的diva的安室先生歌討伐這個說,厲害地印象深刻地認為。

(笑)。沒有diva之類那樣的事(笑)。現在總覺得被沖走了,不過(笑)。

??家家安室先生是diva喲!出,音樂錄像的故事是來自田中監督的想法嗎?

是這樣的。把70年代的歌節目做為動機,試著要了從街往上跑向(到)演出業的話。

??據說錄像在洛杉磯被攝影了。我想做完為全體人員外國人的臨時演員中,安室先生是小的身體厲害地看上去很大象一樣的,有存在感的錄像。看完成怎樣想?

因為到現在那樣的,故事沒有厲害地細小,拍攝過電影那樣的錄像,新鮮。看了完成了的錄像的時候「aa也特別是吧,電影那樣」。順便那個錄像,臨時演員的數非常非常多喲。帕特麗夏全部準備了那個人們每個人的服裝。對是攝影的時候,帕特麗夏進入到我的服裝的修正的每次,臨時演員的諸位「是帕特麗夏!wa —!」說。aa,沒studio—的變成覺得。而且拍攝的時候的氣氛也厲害地好,熱氣溢出吧。

從經驗產生了的80年代的氣氛

??對於對重視了那樣的故事性的「ROCK STEADY」,把80年代做為題目的「WHAT A FEELING」明確的故事是在沒有,跳的景色大膽地攝影了的錄像。這個聞聽是安室先生的想法。

80年代,非常印象留有著電影的「閃光跳舞」喲。舞女在藝術家工作室接受試聽,在街跳舞對戰。是想想要那樣的感覺啊的。以後,是用紅的服裝起伏的景色,現代的跳舞藝術家工作室這個設定喲。不是變成這樣想只是80年代說的時代與phone不跳入,現在的安室奈美惠搞嗎,顯示說。

??80年代說的話是音樂錄像的初期喲。當時是那樣的錄像看著很多的嗎?

是,厲害的滿滿地看著。因為那個時候是正好往來著演員培養所,成為歌手鯛魚發出聲響的時期,舞曲的錄像滿滿地看了吧。從那裡如何收割那個氣氛一號好,得到了暗示。

我也想成為”強的女性”

??然後「Do Me More」,是精選專輯「BEST FICTION」的領導曲子。音樂錄像,歌詞挑釁性的合起著性感的女性的印象的同時,小的女孩子幻想的另一個世界闖進這樣的有趣。是以所說的如果這個,安室先生也表現空想變成這樣的,意圖做(製作)的嗎?

是那樣。因為想發出杜撰感,讓自己試著登場2人。能做(製作)不可思議的世界觀就好了,想。

??「BEST FICTION」收錄了的樂曲的共通題目是”強的女性”喲。那麼,安室先生牽掛的”強的女性”是怎樣的人?

是怎樣的人喂e。唱的時候,歌詞的世界觀那樣,聯想著堅決的女性嗎。與說堅決的事,還是採取堅決的態度?在舞台裡(上)立的時候,也想成為,那樣的稍微態度大(笑)女人。

??是那樣(笑)。

衷心那樣想(笑)。也能是失禮ro,說因為舞台能演出自己,實際做那樣的事(笑)。割舞台喜歡的事,所想切大膽的事能。疲勞了於咕嘟咕嘟,也喜歡實況錄音,我已經沒有這個不行,以說的心情能努力。本源返回了的時候也有還是弱的地方。自己,被自己唱的樂曲的女性也支撐喲。

??對於Nao’ymt先生被寫的詞,一本芯通達了的女性的歌多喲。我想Nao’ymt先生安室先生看上去像那樣的女性嗎。厲害地強漂亮,芯通了的女性。想學習。

我也想學習詞的世界觀的女性(笑)。

??那麼想在最後時,今年做的如果事,有考慮可以告訴嗎?

今年到(連)一半左右是實況錄音。想此後今年發出新的單一啦原創相片簿。如果在那裡再不同的自己能出。哼,今年進攻的感覺。提拔不做。再從不同的方向能攻好就行了啊,想。譬如,「Dr.」的音樂錄像全部用動畫製作著喲。也想那樣的新的事挑戰。貪婪地去的感覺!
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Source: 偉士牌的安室奈美惠Namie Amuro
mva.jp
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Always support Amuro Namie!!!♡

1 comments:

Anonymous said...

@@ no wonder you didn't translate it into english...
so complicated in a way